以前、このブログでも書きましたが
日本の東西で火葬後の収骨の文化が違うって話
私は西
弟が亡くなった場所は東
納骨は西日本に帰ってからするので全骨は困る
事前に火葬場に色々と聞かせて頂いて
葬儀屋さんには骨壺のサイズは「5寸」でとお願いした
電話の向こうのお返事に少し戸惑いが混ざっていたように感じた
伝えておかないと当日になって大きな骨壺に唖然とする所でした
しかし、渡された骨壺は6寸
まぁ、許容範囲です
きっと在庫が無かったんでしょう
この仕事の知識が初めて役に立ったかも
ちなみに、収骨しきれなかった残りの焼骨はちゃんと提携のお寺さんに納骨して頂けます
それなら収骨しなくて良いんじゃないの?って思うのは私だけでしょうか・・・
刑事さんからは、事前に葬儀屋さんを見つけておくように
言われていたので何社か問い合わせて申し込んでおいた。
その中で火葬の予約を取る為には死亡診断書が必要であると知る。
そして、今回の場合は死亡診断書ではなく「死体検案書」という
ショッキングなタイトルになるというのも初めて知った。
当日は朝から警察へ行って初めて詳しい話を聞かせて頂いた。
その内容は想定の範囲ではあったが、
普通とは違うものでありました。
変わり果て過ぎている為、会うことはできませんでしたが
刑事さんからは指紋で確認できているので間違いないとの事でした。
午後からは火葬。
警察署で納棺して頂き直葬です。
火葬場に到着後、初めて棺を見ました。
棺を見て初めて「あぁ、弟は本当に死んでしまった」と・・・
何もしてやれなかった、可哀そうな事をしたと、
色々な思いで涙が溢れてきました。
何十年ぶりかの再会は「骨」でした。