a-kahoの日常

特殊な業界に転職した@kahoの日常

母の体調

@kaho

2泊3日火葬の旅

今日は帰る日です


この3日間、

母は悲しみの中でも地方の名産品を精力的に食べようとしていました

普段は小食な母が見たことないくらいに食べます


悲しみの反動?


美味しいものや好きなもの

たくさん一緒に食べました


それでも呼吸は苦しそうなので

帰ってすぐ、かかりつけ医に診てもらいました

なんと、胸水が溜まっているとのこと

私は何度も母に入院をするように言いましたが

「入院はしたくない」

と子供のような事を言います


利尿作用の薬を処方されて様子を見ることに・・・

こんなんで改善されるのか?と思いましたが仕方ない


治ると信じている明るい顔の母に見送られ

私は自宅に帰りました

骨壺のサイズ

@kaho

以前、このブログでも書きましたが

日本の東西で火葬後の収骨の文化が違うって話


私は西

弟が亡くなった場所は東


納骨は西日本に帰ってからするので全骨は困る

事前に火葬場に色々と聞かせて頂いて

葬儀屋さんには骨壺のサイズは「5寸」でとお願いした

電話の向こうのお返事に少し戸惑いが混ざっていたように感じた


伝えておかないと当日になって大きな骨壺に唖然とする所でした

しかし、渡された骨壺は6寸

まぁ、許容範囲です

きっと在庫が無かったんでしょう


この仕事の知識が初めて役に立ったかも



ちなみに、収骨しきれなかった残りの焼骨はちゃんと提携のお寺さんに納骨して頂けます

それなら収骨しなくて良いんじゃないの?って思うのは私だけでしょうか・・・

姉として、気丈に・・・

@kaho

刑事さんからは、事前に葬儀屋さんを見つけておくように

言われていたので何社か問い合わせて申し込んでおいた。

その中で火葬の予約を取る為には死亡診断書が必要であると知る。

そして、今回の場合は死亡診断書ではなく「死体検案書」という

ショッキングなタイトルになるというのも初めて知った。


当日は朝から警察へ行って初めて詳しい話を聞かせて頂いた。

その内容は想定の範囲ではあったが、

普通とは違うものでありました。


変わり果て過ぎている為、会うことはできませんでしたが

刑事さんからは指紋で確認できているので間違いないとの事でした。


午後からは火葬。

警察署で納棺して頂き直葬です。

火葬場に到着後、初めて棺を見ました。


棺を見て初めて「あぁ、弟は本当に死んでしまった」と・・・

何もしてやれなかった、可哀そうな事をしたと、

色々な思いで涙が溢れてきました。



何十年ぶりかの再会は「骨」でした。